Recruiting 2025

  • アルバイトの経験から、お客さまの潜在的なニーズを察し、期待以上のサービスを提供することで、お客さまの居場所となるような環境作りを行うことの大切さを学びました。百貨店はお客さまのパートナーとして、期待に応えるだけでなく、期待を超える感動をお届け出来る場所であり、私の実現したいことと一致していると考えるからです。

  • 以前から自分が気に入った商品の魅力を発見し、それらを言葉にして友人や知り合いに勧めることが多く、ファッションから食品まで幅広い分野のモノについての良し悪しを知ろうとする意欲があるため、百貨店という場所が自分にもっとも合っているのではないかと考えたからです。

  • 志望当初は扱う商材や百貨店催事に興味があったからですが、業界研究を進め、一般的に厳しい業界といわれているからこそ、再生・収益向上させることに携われるとも言え、加えて自分の力で成功を収めることができれば、ステークホルダーに幸せを提供しつつ自分の価値証明や大きなやりがいにもなると考えました。

  • 1人でも多くの人に幸せを提供したいという思いがあり、百貨店は人生のなかで、衣食住多くの場面でアプローチ可能であると考えたためです。

  • これまでの経験から、自分の好きなものに携わることが自分の原動力につながると考え、百貨店で働くことを決めました。

  • 人々の活力、地域の活力にもなる百貨店を私が守っていきたいと思い、百貨店業界を志望しました。

  • そごう・西武でのアルバイトがきっかけで、百貨店で働きたいと考えました。私はそごう横浜店で3年半アルバイトしていますが、今まで一度もアルバイトへ行きたくないと思ったことがありません。それは百貨店がお客さまとの距離が近く、心から楽しいと思いながら仕事ができているからこそだと考えています。

  • 元々百貨店を志望していたわけではなく、インターンシップに参加してから、そごう・西武を好きになりました。話を聞いていくうちに、お得意様セールスや商事セールスの仕事の魅力を知り、心から働きたいと思うようになりました。

  • 百貨店業界には古い歴史があり、どちらかと言えば変化を好まないのではないかという先入観があったため、そごう・西武のフィロソフィーに驚きと面白さを感じました。

  • そごう・西武は時代の変化に合わせて、新しい施設やプラットフォームを生み出し続けていることに魅力を感じました。

  • セゾンの時代から文化的な事業に力をいれていることに魅力を感じました。

  • 西武池袋本店のどっしりとした佇まいとキラキラした内装に憧れを抱いていました。

  • インターンシップから選考、交流会を経て感じられた社員の雰囲気が自分に一番合い、自分が一番成長できる企業だと感じたからです。

  • インターンや説明会で、社員や内定者の皆さんと交流し、ここで働けたら楽しいだろうなと考えるようになりました。最後は直感です。

  • 就職活動で大切にしていた指標が「企業理念に共感できるか」であり、理念に基づいた働き方をしたいと考えたからです。私は入社を決めた企業で長く働くつもりでおり、業績や状況に関係なく、最も自分の考えと適合したそごう・西武に入社を決めました。

  • 何事にも動じず、挑戦し続けている姿勢が見られたからです。会社として大きな変革を求められているそごう・西武で従事することが、私にはかなりチャンスであると感じたことと、採用面接の時の雰囲気がとても好印象だったからです。

  • 人のあたたかみを一番感じられたからです。百貨店には人のあたたかみが重要であると考えています。人事や内定者の皆さん、実際に店舗で活躍されている社員のお話を聞き、入社を決めました。

  • 百貨店事業だけでなく、様々な仕事があり、自分自身も沢山の仕事に携わり成長することができると考えたためです。

  • 新聞広告を考えるという3日間のインターンシップに参加した際に、営業企画部の皆さんが私たち就活生の案に真剣に耳を傾け、「参考にさせてください」と言ってくださった時、そごう・西武の風通しの良い素敵な雰囲気を感じました。若手であっても活躍できると思い、入社を決意しました。

  • インターンシップに参加した際や、社長面接の際に、新しいことに挑戦していくことの必要性について述べられていたり、学生の意見に真摯に向き合ってくれたりして、柔軟に変わっていこうとしている会社であると考えました。

  • 面接の際に、自分のありのままの姿を1番みせることができました。今後、働く際にも自分らしさを活かしながら働くことができるのではと感じました。

  • 就職活動をしていく中で、私服面接ということからも「社会通念」に囚われていない企業だと感じました。

  • 何よりも、面接官、採用担当、そごう・西武に携わる様々な社員の皆さんが活き活きとしていたことです。

  • 面接では形式的な質問のみならず、多角的に一人ひとりを細かく見てくれたことを嬉しく思いました。

  • 質の高い商品を質の高いサービスでお客さまに提供できる仕事がしたいです。また、百貨店で行われる催事などの企画にも強く興味を持っているため、いつか自身で企画をしたいと感じています。

  • お客さまの本質的なニーズを発見し、感動の体験を数多く創造していくことで、多くの人にとって豊かな暮らしに繋がる発見や出会いを提供したいと思います。

  • そごう・西武の、挑戦し続け変化し続けるフィールドで、一人でも多くの人の幸せをつくり続ける人になりたいです。

  • 接客や販促の企画イベントを通して、多くのお客さまに活力を届けていきたいと思っています。

  • CHOOSEBASE SHIBUYAをはじめとする、時代のニーズに合った新しい買い物の感動体験を創り上げている点に魅力を感じています。自分たちの手で全く新しい特別な買い物体験を仲間とともに創り上げていきたいです。

  • 百貨店業界全体がこのままではいけないということは何度も言われておりますし、自分もそう感じているので、お客さまだけでなく会社にも新しい提案をして他の会社と差をつけ新しい百貨店の形をつくりあげていきたいです。