PEOPLE08HIROKO WATANABE

渡辺 裕子
本部 
商品部マーチャンダイザー

渡辺裕子

ファッション領域のマーチャンダイザーとして、肌着、靴下、ハンカチ、ナイティなどの紳士洋品を担当。店舗の枠をこえた取扱商品の企画をはじめ、新しい商品、新しいブランドの開拓も実現していく。

PROFILE

2005年入社。入社後7年はそごう横浜店にてブランドショップ、プレタオーダー、メンズカジュアル、既製服で販売の経験を積む。8〜9年目に販売促進の仕事を経験後、11年目から現在まで商品部マーチャンダイザー。紳士服ネックウエア担当を経て現在は肌着、靴下、ナイティ担当。

渡辺裕子

私たちの世代ならではの
「感覚」を大切に。
先輩たちがやらなかった、
チャレンジも。

SNSを通じて写真や映像などの新しい情報がすぐに手に入り、買い物の仕方、ファッションの楽しみ方も変化してきている時代。そごう・西武では「バイヤー」ではなく「マーチャンダイザー」として、商品の仕入れからどうやって商品を売り切るかまで考え、実行して行くことが求められています。私たち商品部のマーチャンダイザーは、ますます自らの世代が共通して持つ感覚を大切にしていかなければ、と感じています。2017年に商品部の組織が改編され、「婦人雑貨部」「紳士服飾部」「食品部」といった領域別ではなく、「ファッション担当」「コスメ&ラグジュアリー担当」「フード&ライフスタイル担当」「編集MD担当」と組織体系が変更になりました。そのため、以前よりほかの領域担当とコミュニケーション、連動がしやすくなり、私自身もより大きな視点での仕事ができるようになりました。ひとつの店舗、ひとつの売場に所属するのではなく、店舗をまたいで大きく展開する商品部ファッション担当として、「お取引先さまとの商談」「店舗とのコミュニケーション(店頭展開や企画の着地など)」「新しい商品、ブランドの開拓」がいまの仕事の大きな3本の柱となります。

主に担当する商品は、紳士肌着、靴下ハンカチ、ナイティ。お取引先さまのご担当者、商品部、そして各店舗の販売係長やリーダーの三者で計画を練り着地した企画を、お客さまに喜んでもらえることは大きなやりがいになっています。これからも、お客さまが百貨店に求めるクオリティやサービスは守りながら、私たち世代が経験してきたファッション(モノ)やカルチャー(コト)を提案し、今まで先輩方がやらなかったことにも挑戦したいと思っています。

百貨店に華やかなイメージを持っている方も多いと思いますが、力仕事や倉庫での作業もあり、体力が必要です。私は先日、池袋本店のカラダステーションで筋力不足との指導をいただき、さっそく運動をはじめました!
※カラダステーション:専任アドバイザーによる測定結果を基にしたカウンセリングで、健康なカラダづくりをお手伝いする無料カウンセリングサービス。

EPISODEわたしの「編集」

渡辺裕子

私が担当している売場は、商品の単価が500円からあって、何千点という膨大な数の商品で成り立っています。ですので、いつも商品を供給し続けてくださる「既存のお取引先さまとの取り組み」と、お客さまに新しい気づきをご提供するため「新しい商品、お取引先さまとの取り組み」2つのバランスを、強く意識して売場の編集につとめています。新規開拓をする際は、たとえば池袋本店、渋谷店、横浜店、お店によってそれぞれ売れるものがちがうので、これはどのお店に「はまる」商品なのか、など考えながら商品の展開を決めるようにしています。新規のお客さまを増やしていくことはもちろんですが、4,000円する高価な肌着を買いに来てくださる既存のお客さまにもご満足いただける、そんな多様性のある売場づくりも大切にしています。

SCHEDULEわたしの一日

  1. 9:00

    朝礼、メールチェック。

  2. 9:15

    ファッション担当、紳士領域担当で情報共有。

  3. 10:00

    週の売上実績を締め、お取引先さまとの電話でのコミュニケーション。

  4. 11:30

    昼食休憩。

  5. 12:30

    商談準備、資料等まとめ。

  6. 14:00

    お取引先さまとの商談。

  7. 15:00

    個人業務処理。

  8. 16:00

    店舗で期間限定ショップなど立ち上がりがあれば立ち合い、またはミーティング。市価調など。

  9. 17:45

    退勤。