PEOPLE03YUKI KURUMADA

車田 裕樹
西武池袋本店
販売係長

車田裕樹

紳士服飾部販売係長として各ブランド、インポート商品などを含むメンズカジュアル売場全体のマネジメントを担う。期間限定ショップのオープンやオリジナル商品の開発など、新しい試みもつぎつぎと展開。

PROFILE

2007年入社。10年目まではそごう横浜店勤務。販売リーダー、販売係長として紳士洋品売場を中心にマネジメントまで経験。11年目となる2017年、西武池袋本店に異動。紳士靴係、メンズカジュアル係の販売係長を歴任。一貫してメンズファッションの道を歩むスペシャリスト。

※2019年3月より本部商品部 コスメ&ラグジュアリー担当。

車田裕樹

知るほどに深い、
紳士ファッションの世界。
これからも勉強と挑戦に、
終わりはない。

入社時から紳士のファッションに携わりたいと希望し、12年目の現在までずっとその願いが叶っています。西武池袋本店5階の紳士服フロアには、お取引先さまに直接販売してもらうブランドショップと、そごう・西武の社員で運営していく自主編集売場がありますが、カジュアルウエアに特化した売場の全メンバーと協力して売上をあげていくことが私の仕事です。自主編集の売場では、海外のインポート品から国内メーカーのニット・シャツ・パンツまで社員が自ら発注、販売。雑貨アイテムや普段取り扱いのない商品の期間限定ショップ企画にも力を入れていて、いつご来店いただいても「発見のある売場」づくりを目指しています。

紳士ファッションの道は知れば知るほど奥が深く、振り返ってみればさまざまなチャレンジの連続でした。新しいブランドを開拓し、売場に新規展開するのはもちろん、お取引先さまを巻き込んでオリジナルのネクタイやシャツを制作したことも。2017年には、著名なミュージシャンの公式グッズを販売する期間限定ショップを展開しました。まるで音楽ステージのように創り上げた売場にご本人も来店。記者会見を開いたり、多くのファンの皆さまにご来店いただけたり、池袋本店ならではの発信力を実感しました。現在はカジュアルウエアにとどまらず、スマートフォンケースなど雑貨アイテムの新規展開や人気のアニメキャラクターとコラボしたアイテムの期間限定ショップなど、新しい試みを計画中です。自ら目指した紳士ファッションの道を追求しながら、会社全体としても私たちの世代が中心となって新しい提案に溢れた百貨店づくりができるよう、ますます勉強し力をつけていきたいです。

EPISODEわたしの「冒険」

車田裕樹

今の時代、過去の成功と同じことを繰り返しても通用しませんし、古い習慣にとらわれていたのではお客さまに飽きられてしまいます。しかし一方で、まったく同じ商品でも並べ方や演出の仕方によってお客さまの反応が変わるのも事実。それが小売業の面白いところかと思います。商品の魅力を最大限引き出すにはどうすればよいか?自問自答しながら日々売場づくりをしていますが、ヒットの芽はどこにあるのかわからないのだから同じ場所で待っていることはない。今まで行ったことのない領域、やったことのない領域へ、自分からどんどん踏み込んで、挑戦するようにしています。

SCHEDULEわたしの一日

  1. 9:30

    前日の売上やアイテム別の動向、売れ筋商品を確認。

  2. 9:45

    開店準備。売場の掃除、店頭のVPや表示物のチェック。朝礼。

  3. 10:00

    お客さまの流れを確認。売れ筋の商品が欠品していないかの確認と商品の追加依頼。

  4. 12:00

    昼食休憩。上司や部下との貴重なコミュニケーションの時間にも。

  5. 13:30

    店頭でのお客さまや商品の動向をチェックし、売場のVPや商品提案を修正。ブランドごとに売上の計画と進捗状況を確認し、お取引先さまとのミーティング。

  6. 15:30

    今日の売上の進捗確認と最終の売上を予測。後半の修正点を確認。

  7. 17:30

    紳士服部門の連絡確認会。情報共有や今後力を入れていくことを共有。

  8. 18:00

    遅番のメンバーへ引き継ぎや後半の修正指示を行い、18:15退勤。

  9. 18:30

    時には、帰りがてら話題の商業施設を視察。商品やお客さまの反応などを観察。