PEOPLE02YUYA KOJIMA

小島 裕也
そごう横浜店 
販売係長

小島裕也

酒売場の販売係長として、売場の企画から商品の選定、陳列、販売までを一貫して行う。予算の達成はもちろん、現在は20人の部下の育成やチームワーク向上も大切なミッション。

PROFILE

2010年入社。そごう千葉店にて食品部生鮮係、食品部酒係販売リーダーを経て、2015年には本部商品部食品部にてセブンプレミアム担当を経験。2016年、そごう横浜店和菓子係販売リーダーとして再び販売の現場へ戻り、現在は同店にて酒係係長。

小島裕也

私たちが売るのは「モノ」ではない。
「想像以上の提案」を、
チームプレイで。

私の場合、学生時代スーパーでアルバイトをしていた経験から「モノを売る仕事」をどこか機械的に感じたまま入社しました。しかしすぐに、百貨店のお客さまが求めていらっしゃるのはモノではなく「感動」や「価値」であることを実感。大きな期待を抱いてご来店されるお客さまに対して私たちは、接客でも、商品でも、想像以上のご提案をしなければなりません。いまその使命を果たす難しさと喜びをかみしめているところです。

和菓子を担当していた時のこと。店長から「自由にやりたいことをやってみて」と企画を任され、京都の老舗の開拓にチャレンジしたことがありました。実際にお店へと足を運び、自分の目や舌でその価値を確かめながら「ぜひお客さまに召し上がっていただきたい」と感じたお店だけを厳選して交渉。快諾していただけるお店ばかりではありませんが、自分の言葉で想いを伝え粘り強く交渉を重ねることで取引が始まり、お客さまに「美味しい」「また買いたい」と喜んでいただけた瞬間は本当に嬉しかったですね。

現在は20人の育成も任される立場。「差別化」という視点を皆で共有し、チームプレイでの売場づくりに努めています。風通しのよい関係の中で自然と親しくなり、休日には一緒にバーベキューに行ったりすることも。ちなみに2018年のお中元テーマは「地元のクラフトビール」だったのですが入社2年目の若手が積極的に学び、新ブランドの導入を実現してくれました!いま、上司として、若手の成長を見守る喜びも味わっています。

EPISODEわたしの「冒険」

お中元のテーマ「クラフトビール」

挑みたいのは、お客さまの購買習慣を変えていくこと。「料理やスイーツに合わせてお酒を決める」のではなく、まず私たちからお客さまに特別な1本をご提案したい。そして、そのお酒に合わせてお客さまでは思いつかない料理やスイーツを、ひいては食器やグラスまでも食卓シーン全体のご提案をさせていただきたい。「トータルコーディネートができるお酒売場」をつくることが私のこれからの冒険でありチャレンジです。横浜店ならではの強みを生かして、20人を率いる酒係係長として、ぜひ実現したいと考えています。

SCHEDULEわたしの一日

  1. 9:15

    出社。前日の売上確認。ブランド別の動向、売れ筋商品を確認。

  2. 9:30

    朝礼。開店準備。

  3. 10:00

    開店。売場点検(店頭体制確認・衛生確認など)。

  4. 11:00

    営業計画の設計。

  5. 12:00

    部門昼礼(売上動向の確認・営業展開の確認など)。

  6. 13:00

    昼食休憩。

  7. 14:00

    お取引先さま商談・営業展開会議・売場展開構築など。

  8. 16:00

    店頭。接客販売・陳列品出し・買い回り購買動向の把握など。

  9. 17:00

    翌日以降の店頭体制の確認。

  10. 18:00

    退勤。