

従来の百貨店からの脱却に向け、全面的な構造改革を進めてきた「西武池袋本店」が、2010年秋にグランドオープンを迎えました。今後は池袋本店のノウハウをそごう横浜店をはじめとする基幹店に導入するほか、地域性や店舗特性を踏まえた構造改善を推し進めます。
また、セブン&アイHLDGS.のグループシナジーを活かし、お客さまの視点から、
商品、売場、売り方をもう一度見直し、次世代型の百貨店を目指します。

国内に「そごう」「西武」「ロビンソン」と3つの百貨店を展開するそごう・西武では、お客さまのライフスタイルを豊かにする商品を取り揃え、上質で魅力あるご提案を行って参りました。そして今、ますます多様化するお客さま一人ひとりのニーズ・ウォンツに応えるため、2010年秋に完成したフラッグシップ西武池袋本店の全館リニューアルをベースに、全店を挙げて【次世代型百貨店】の実現を目指しています。
という、3カテゴリーに分類しながら、地域特性に合わせ、「新しい百貨店」に向けて前進しています。


そごう、西武、ロビンソンでは、セブン&アイHLDGS.におけるグループ企業とのシナジーにより、今までにはない新たな百貨店づくりへ取り組んでいます。
百貨店だけではなく、コンビニからスーパーまで、業態を超えたプロモーションで、生活の隅々までメッセージを伝える…これもセブン&アイグループならでは実現できる強みの一つ。グループとしての一体感と販売力を活かしながら、幅広い年代層へアプローチしています。
たとえば、2011年のバレンタインデーや母の日には、オリジナルユニット「渡り廊下走り隊7」を起用し、大きな話題を呼びました。共通テーマでそれぞれの業態特性を活かした商品提案やイベント、さらにはグループ各社で提携クレジットカード(セブンカード、ミレニアム/クラブ・オンカードセゾン)のグループ内利用で、それぞれポイントを優遇するとともに、各カードで貯めたポイントを電子マネー「nanaco」にまとめて、電子マネーに変換できるサービスなど、生活をお得に楽しむという視点からアプローチすることで、新たなお買い物の楽しさを伝えていきます。

オリジナルユニット「渡り廊下走り隊7」

2009年のデビュー以来、従来の百貨店的手法から脱却し、お客さまの多様化するライフスタイルに合わせ、新しい価値を提供してきたそごう・西武のプライベートブランド「リミテッド エディション」。
百貨店が目指すべきクオリティとファッション性にこだわり「質への転換」を伴いながら、価格にも配慮した商品を取りそろえ、働く女性だけでなく、日本の産地を、若手クリエイターを応援しています。
今後ますます拡大するリミテッド エディションにご期待ください。

西武池袋本店
「リミテッド エディション メガショップ」

そごう・西武は、人道支援活動、植樹・育樹活動、国際貢献活動の3つを柱に、企業市民として社会的責任を自覚しながら、「環境にやさしい」「人にやさしい」百貨店を目指しています。
環境・社会・経済が一体となった事業活動を通じて、お客さまやお取引先、地域とともに「次世代に続く豊かなくらしづくり」に取り組みます。
