PROFILE
2005年4月 西武百貨店(現 そごう・西武)入社
2005年6月 西武大津店 紳士服飾課に配属
2006年9月 販売リーダー
2009年9月 西武大津店 販売促進担当にスタッフとして転務
2016年3月 そごう・西武本部 営業企画室にスタッフとして転務
2017年9月 そごう・西武本部 商品企画本部 営業企画部
     
 広告・宣伝担当にスタッフとして転務
現在に至る
※組織名は配属当時のものです。
  • 商品・企画本部 販売促進部 01
  • Q1

    現在の仕事内容を教えてください

    本部の販売促進部で宣伝企画を担当しています。新しい商品や企画のプロモーションを構築し、より多くのお客さまに興味関心をもっていただけるよう取り組んでいます。私は、父の日やクリスマス、などのプロモーションをはじめ、当社が拡充する自主開発商品として展開する、PB(プライベートブランド)「LIMITED EDITION by KARL LAGERFELD」の宣伝…ブランドローンチ時の認知拡大を目的としたプロモーションや商品をより良く見せるためのクリエイティブづくりなど、販売促進全般を担当しました。広告媒体は紙メディアの活用もありますが、以前に比べるとデジタルメディアを使う比率が圧倒的に多く、ネットでの広告やファッションインフルエンサーを巻き込んだSNS拡散等、お客さまにどうやったら効果的にアプローチできるかを考えながら取り組んでいます。

  • Q2

    やりがいを感じること・エピソードなど

    すべての企画に思い入れはありますが、中でも「LIMITED EDITION by KARL LAGERFELD」初年度のローンチに参加したことは自分の中でもより思い入れの高い企画になりました。中でも2016年9月のブランドローンチのタイミングで東京・表参道で開催された雑誌VOGUE主催「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT」にそごう・西武として初めて参加し、街を行き交う何十万人という方に限定のミニフィギュア等を配布しながら我々だけの商品を手に取ってもらいブランドの認知拡大を図る機会がありました。その際お客さまからブランドへの感想やご意見などを直接いただけたことは、その後の別販促企画にも大いに役立ったと感じています。ファッション界のレジェンドと呼ばれる伝説的なデザイナーとの企画を、パリ本国のカール・ラガーフェルド社をはじめ、各雑誌メディアやモデル、インフルエンサーらと取り組みながら盛り上げる大プロジェクトに参加した経験は私のかけがえのない財産になりました。PBは多くの部署と関わりながら一つのブランドを産み出す仕事です。自分が所属する販売促進部だけでなく、商品部、商品計画部、品質管理部、顧客管理部、ネット販売部(e.デパート)、そして各店舗の販売促進部、販売部…とがひとつのチームとなり「やり抜いた」成功体験でした。

  • 商品・企画本部 販売促進部 02
  • 商品・企画本部 販売促進部 03
  • Q3

    仕事でプレッシャーを感じることは

    新しいブランドを生み出すということは並大抵のことではありません。会社としても失敗できない事業ですので、関わる者として時には胃が痛むような緊張感をもって取り組むこともありました。しかし、仕事を一件一件積み重ねながら取り組んできた企画を多くのお客さまに関心をもっていただき大盛況を迎えられたときや、商品の完売が続出するといった数値としての結果を結んだ際は正に「感無量」。今まで積み上げてきた仕事の歯車がすべて噛み合い、苦労が報われた瞬間を迎えます。ただ、我々の仕事はそこで終わりではありません。次のシーズンや別のプロモーションに向けた宣伝企画がすでに同時進行しており、新たな着地に向けて絶えず前進し続けなければならないのです。

  • Q4

    百貨店の販売促進部で働く魅力は

    私の入社当時掲げていたそごうの広告キャッチ「楽しくなければ百貨店じゃない」は心に強く残るメッセージでした。2017年 そごう・西武は「わたしは、私。」というキャッチフレーズを新たに掲げています。社会の目やさまざまな制約から自分を解放して、あなたはあなたらしくいてください。と、お客さまはもちろん、従業員にも投げかけているメッセージです。社員も自らの頭で考え自分らしくアクションする…そんな意味合いと受け止めています。そごう・西武は若手社員であっても裁量を与えチャレンジを促す社風や、社員の想いを尊重する土壌があります。自分自身で発案した企画を実現させた時の達成感は大きな魅力ではないでしょうか。

  • 商品・企画本部 販売促進部 04
  • Q5

    百貨店を志望した理由は

    百貨店はそれこそ「百貨」を扱うお店ですからいろんな方と出会え、様々なお取引さまと仕事ができます。多様な売場や部署があることは一箇所に居続けられない可能性を持つ反面、絶えず新鮮な気持ちで飽きることなく仕事に取り組めるという側面があります。一つのことを突き詰めることも大事ですが、幅広い業務に携わることができることがこの仕事の魅力。私が経験してきた紳士服売場、店舗販促、現在の本部販促とではまったく違うフィールドですし、同じ部署でも店舗によって一味も二味も異なる環境が待ち構えていることも百貨店ならではないでしょうか。

  • 商品・企画本部 販売促進部 05
  • Q6

    どんな学生でしたか

    小さい頃から学生時代まで剣道一筋。坊主頭で高校時代の青春を過ごしていましたが、大学に入ってからは洋服や雑貨にも興味をもつようになったことを覚えています。また、大学時代はバイクでのツーリングが好きで、旅先でのハプニングや多くの出会いで得たことが、今ではお客さまと話題を盛り上げる際の引き出しになっていると思います。

  • Q7

    学生に向けて一言アドバイス

    ひとつの成果に向けて取り組む際、自分だけの力では小さな成果しか出せませんが、多くの人を巻き込み力を借りながら価値創造することで大きな成果につながります。つまり、やり方しだいで可能性が広がるということ。私たちの仕事はお客さまがあっての商売です。その仕事に完璧な「正解」というものは無いのかもしれません。やる気と根気のある熱い学生をお待ちしています、仕事で一緒に一喜一憂しましよう。

商品・企画本部 販売促進部 06 ※2017年2月に取材
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