同じ領域でも幅広い商品や仕事がある。
紳士服飾を突き詰めて奥の深さを実感。

2007年入社。入社以来、紳士服飾領域の販売一筋。入社2年目に販売リーダー、9年目に係長となる。そごう横浜店のテナントショップに始まり、ネクタイやワイシャツ、肌着や靴下、スーツを担当。2017年に西武池袋本店に異動してからは靴、カジュアルファッションを担当と、幅広く紳士服飾での経験を積んでいる。

西武池袋本店 紳士服飾部 メンズカジュアル係 係長
車田 裕樹

Interview

学生時代からファッションが好きで選んだ仕事。入社時から希望していたメンズファッションに配属され、思い描いていた以上に幅広い経験をさせてもらっています。革小物からネクタイ、肌着、スーツ、靴、カジュアルと一通りやってみて、メンズファッションならではの奥の深さを感じています。レディースのように毎年大きくトレンドが変わることはありませんが、肩パットが薄くなったり、パンツの丈が短くなったり、少しずつ変化があり、やればやるほど知らないことが出てくるところが面白いと感じます。たとえばネクタイも、30年前と比べると今のトレンドはスリムになっています。けれども、今でも昔のようなワイド幅のネクタイを探されているお客さまもいらっしゃり、そごう横浜店30周年イベントの際に、私が企画して30年前を彷彿とさせる限定品のネクタイを作ったところ、すぐに売り切れてしまったことが印象的です。

このように、接客や商品の配置はもちろん、商品の仕入れやオリジナル商品の企画まで現場のアイディアでやらせてくれることがそごう・西武の魅力です。テナント側の責任者とどう渡り合うか。セール時に多くのお客さまに対応するには、どのような売場配置やオペレーションを組めばいいか。季節によって商品の配置や数のバランスを、どのように変えたら売上UPにつながるか。様々なブランドから派遣されている販売員さんたちをひとつにまとめ、自社ブランドを超えて、そごう・西武として接客対応してもらうためにはどうしたらいいか。任される売場や商品、役職によって考えるべきことも様々でしたが、どんなときも、自分が考えて選んだ行動を尊重していただいたと感じます。長く勤めたそごう横浜店から西武池袋本店に異動になり、新たな環境でもしっかり結果を残すべく、お客さま層の違いやそごう横浜店では担当していなかったカジュアルファッションについて知識を深めている最中です。将来的には、マーチャンダイザーになることが目標。現場での経験で身に付けた知識が必ず活きてくると思います。

MESSAGE

学生へのメッセージ

時間のある学生のうちに、興味あることは何でもやりましょう。プライベートでは終日育児に取り組んでいます。

NEXT

京都の老舗和菓子店と初取引を実現。
売場にも仕入れの権限があることが魅力。

小島 裕也そごう横浜店 食品部 酒係 販売係長

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